
相変わらず晴天がつづいて、畑に水をまかなければならなくなってきました。我が家の畑はしれていますが、農家さんはとても大変そうです。
石釜つくりは心臓部の製作にとりかかりました。ダンボールと厚紙パイプを駆使して型枠をつくり、耐火セメントを流し込みました。画像はレンガ2段分、あと3段積む予定です。

ついでに、煙突を加工して実験していたロケットストーブも同じく耐火セメントでヒートライザーを製作しています。本当は、このストーブで実験して成功してから石釜のヒートライザーを作った方がいいのですが、9月の買い付け前には燃焼実験をしたいので同時進行です。もし、うまく燃焼しなければ石釜のヒートライザーを壊さなければなりません。想像したくもない、、、、、