2021年03月03日

AH Sprite カニ目の5速化ー4

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オイルパンとブロックを止めていたボルトとワッシャー、ワッシャーが湾曲していたので、どっちが正解か???
フェイスブックに投稿して御意見を伺ったところ、どうやら元々は平らなワッシャーだったのが締め付けで湾曲したらしい。だったら上の状態で締め付ければ平らになると安易な考えで作業を進めることにします。

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部品が到着したので作業を再開します。
先ずはブロックとオイルパンのドッキング、普通ならエンジンスタンドに固定して裏返して作業すれば簡単なんでしょうけど、スタンドは持ってないのでエンジンクレーンを使ってそうっと降ろしてドッキングを試みます。これを失敗するとシーラーがぐちゃぐちゃになってえらい事になるので、長いボルトをガイドにして慎重に作業を進めました。たぶんうまく行ってると思います。

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画像は今回取り寄せたオイルポンプを装着したところです。
元々付いていたオイルポンプが削られていた理由がわかりました。画像で上側左右を削っているのがわかると思いますが、この部分がバックプレートと接触してしまいます。これを少し削っては合わせてを繰り返し最小限の削りを行いました。ついでにロックタブもオイルポンプの形に合わず削るはめに、、、、なんとが収まりました。

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後は、フライホイール、クラッチを取り付ければエンジンとギヤボックスをドッキングできます。ワクワク、ドキドキです。

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フライホイール付きました。そして、次はクラッチです。

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なんて事でしょう、フライホイールにクラッチがカバーつきません。948ccのオリジナルのフライホイールは位置決めのピンが2本、当然948cc用のキットに入っていたクラッチカバーの位置決め穴も2個、でも僕のスプライトについていたフライホイールの位置決めのピンは3本、当然装着できませんね。フライホイールをよくみると2ピン用の位置決めピンを入れる穴があけられています。さらに、3ピン用の為のネジ穴と2ピン用のネジ穴(6箇所ですが位置が異なる)両方あります。なら3ピンの位置に合わせてクラッチカバーに穴をあけて2ピンの穴になにか差し込んで位置決めして固定すればクラッチカバーは正規の位置に固定できるはず、、、、、でもフライホイールの2ピン用の穴の直径がクラッチカバーの穴よりかなり大きい、という事はカバー側の穴を広げなければなりません、しかも正確に、、、これ僕にできるだろうか?
もともと、948ccのクラッチの強度に不安があったのと、取り扱い説明書に948ccの場合はギヤボックス側に少し加工が必要と書かれているので、ここは慌てず、メーカーにこのフライホイールに合うクラッチがあるか問い合わせてみたいと思います。
僕の春はまだまだ遠いなー
つづく、
ラベル:SPRITE
posted by コーヒー色 at 09:39| 長野 ☔| Comment(0) | AH Sprite カニ目 | 更新情報をチェックする
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